ハンセン病患者の為に一生を捧げたダミアン神父
1840年生まれ、ベルギー出身のダミアン神父は、モロカイ島にあるカラウパパ国立歴史公園で16年にわたり、ハンセン病患者のケアに尽力したカトリック司祭です。1989年に同じ病で亡くなりました。その神父が1876年に建てたのがモロカイ島の聖ヨセフ教会です。
1840年生まれ、ベルギー出身のダミアン神父は、モロカイ島にあるカラウパパ国立歴史公園で16年にわたり、ハンセン病患者のケアに尽力したカトリック司祭です。1989年に同じ病で亡くなりました。その神父が1876年に建てたのがモロカイ島の聖ヨセフ教会です。
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